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イきたいのにいけない原因は決まっている:女性がいける様になる方法

イきたいのにいけない原因は決まっている:女性がいける様になる方法

どうも、SMTOYORUのヨルです。

いきたいのにいけない原因は様々です。ざっとだしただけでも下記が考えられます。

  1. エロスの解放
  2. 心を許していない
  3. 自分の性癖を知らない
  4. 体の緊張
  5. 刺激の種類が合っていない
  6. 過去の経験やトラウマ
  7. ホルモンバランスの影響
  8. セックスのマンネリ化

ここら辺が考えられます。中イキも一緒ですよね。こちら記事にしているので良かったら見てみて下さい。

これらを踏まえて私が本当に大切だとひしひしと感じている事を紹介します。

いきたいのにいけない人は多いが、まずは肩の力を抜いてほしい。力んでいけるものではありません。

MOKUJI

自然に快感を深めることが大切

ここが一番大事なところになります。オナニーでもセックスでも自然体で気持ち良いを探っていきましょう。

  • 無理にいこうとしない
  • 自分の性癖や快感のスイッチを探る
  • 心を開いてリラックスする
  • 恥じらいを手放して、自分の快楽に正直になる

では実際にここら辺を掘り下げていきます。

「いきたいのにいけない」と頑張る必要はない

「いきたいのにいけない」と悩んでいると、「どうにかしていかなきゃ」と焦ってしまいがちです。でも、実はその「頑張る」気持ちが逆に快感を遠ざけてしまう原因になります。無理しなくていいです。

快感は、努力して手に入れるものではなく、リラックスして自然に感じるものです。頭の中で「いくこと」を意識しすぎると、体が緊張し、本来の気持ちよさを十分に感じられなくなってしまいます。

まずは、「いかなきゃ」と思う気持ちを手放しましょう。深呼吸をしたり、リラックスできる環境を整えたりして、自分の感覚に集中することが大切です。プレッシャーから解放されることで、より自然に快感を深めることができるようになります。

そして、自分の性癖をしるのも大事。

自分の性癖を知らないと気持ちいいポイントがわからない

自分の性癖を知らないと、本当に気持ちいいと感じるポイントを見つけるのが難しくなります。多くの人にとって快感を得やすい方法があったとしても、それが自分にも当てはまるとは限りません。

例えば、どんな触れ方が心地よいのか、どんなリズムや強さが合っているのか、どんなシチュエーションだと興奮しやすいのかは、人それぞれ異なります。

大切なのは、「普通はこうするもの」「これが正解」と決めつけず、自分の感覚を丁寧に探ることです。

いろいろな方法を試しながら、自分にとって気持ちいい瞬間を少しずつ見つけていくことで、より深い快感へとつながっていきます。

オナニーでもそうです。記事にしてるので後で読んでみて下さい。

では次に心の解放の話です。

心を許していないと、快感に集中できない

心を許していないと、快感に集中するのが難しくなります。「こんなことをしていいのかな?」「やっぱり恥ずかしい」といった迷いや抵抗があると、頭の中がクリアにならず、体の感覚にも集中できなくなってしまいます。

特に、無意識のうちに「こんな自分はダメ」と思っていると、それがブレーキになり、気持ちよさを十分に感じることができません。大切なのは、心の解放を意識し、罪悪感や恥じらいを手放して、自分の快楽に素直になることです。

「これは悪いことではない」「私は気持ちよくなってもいい」と自分に許可を出すことで、心が解放され、より深く快感を味わうことができるようになります。

エロスの解放ができていないと、本当の快感にたどりつけない

快感を深めるためには、自分の中にある「エロス」を受け入れることが大切です。「自分はこういうのが好きなんだ」と素直に認めることで、より深く感じられるようになります。

しかし、「恥ずかしい」「こんなのダメ」と思う気持ちがあると、それが無意識のブロックとなり、本来の快感を妨げてしまいます。自分の欲望や興奮するポイントを否定せず、「これが私の感じ方なんだ」と肯定することが、エロスの解放につながります。

エロスを解放するためにできること

  • 恥ずかしがらずに声に出す(自分が何を求めているのか、どんなことが好きなのかを言葉にする)
  • 書き出して整理する(自分が興奮するシチュエーションや好みをノートやメモに書く)
  • 「こうあるべき」という固定観念を手放す(自分の快感を否定せず、自由に楽しむ)
  • 自分の感覚に意識を向ける(他人の目を気にせず、自分の内側に集中する)

自分の感覚に正直になり、心も体もオープンにすることで、これまでにない快感を味わえるようになるでしょう。

「いく」ことにこだわらず、まずは「感じる」ことを楽しむ

「いくこと」を目標にすると、意識がそこに集中しすぎてしまい、逆に快感が薄れてしまうことがあります。オーガズムをゴールだと考えると、「まだいけない」「どうすればいけるのか」と焦ってしまい、リラックスできなくなるのです。

大切なのは、まずは 「気持ちよさを味わう」ことに集中すること。触れられた感覚、心地よさ、興奮の高まりを一つひとつ丁寧に感じることで、自然と快感が深まります。

「感じる」ことを楽しむためにできること

  • 呼吸を深く意識する(ゆっくり息を吐きながら、感覚を深める)
  • 快感を言葉にしてみる(「気持ちいい」「もっと欲しい」など、素直に表現する)
  • 焦らずにじっくり楽しむ(早くいくことを目指さず、快感の波を味わう)
  • 「まだいけない」ではなく、「今の快感を楽しむ」と考える

「いく」ことをゴールにしないことで、心と体がリラックスし、結果的に自然とオーガズムへとつながりやすくなります。

最後に

「オーガズムは目的地ではない。感じることこそが旅の醍醐味である。」

MOKUJI