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取引先の人妻がメス堕ちする瞬間は一瞬。

どうも、SMTOYORUのヨルです。

私の記憶に残っている昔話を少し。

彼女(ミキ)が堕ちる瞬間は一瞬だった。

いつも通り仕事に向かって、いつも通りの仕事の私を演じる。

タクシーの中からみつめる街並みにも飽きてきた。

今日は取引先との打ち合わせが入っていたようないなかったような、そのくらい仕事に対してのモチベーションは低い。肩書は伏せさせていただくが、仕事は人生の半分も楽しみとなしていないのが事実だ。圧倒的な結果を残そうが、利益をどんだけ上げようが私にとってはどうでもいい。

スマホに社員から着信が入る。

「お疲れ様ですヨルさん、先に取引先に行くので、直接きてもらえますか?」

とまぁこの様に仕事は簡単に人生を縛ってくる、仕事だから当たり前で人生の優先順位の1番のようにあたりまえの発言が飛び交うが私にはしっくりこない。だがこの取引先に行く理由は、明らかに別のところにあった。
仕事内容ではない。新しい女性と出会える、ただそれだけだった。

新しい女性との出会いは私にとっては新鮮でしかないし、いきがいでもある。その女性が仕事ができるできないというよりは、その人のエロスを日常からみつける癖みたいなものがある。ただの変態と言われればそうかもしれないが、この変態的行為から人類は増え続け、この世に存在している。

この世の中には4パターンの女性がいるとおもっていて、

パターン1はエロスをオープンにしている人。ど変態である事が普通。まぁとりわけ私と話がすごく合う人。

パターン2人目は普段はエロを隠してる人、でも隠せてないど変態(自分の性癖を知っている)

パターン3人目はエロはすきだけど、好きな人とのエッチが好きという自分の性癖を知らない(エロにオープンではない)

パターン4人目は自分のエロスを知らない人、エロを良くないものだと思っている人

まぁエッチが嫌い、好きじゃないという人のほとんどは3パターン目に該当する。そして、どのパターンの女性にも、必ず癖があり、エロスが実はある。分かりやすいか、そうでないか。本人が自覚しているか、していないかだ。

取引先につくまでに、どんな女性か想像する。

どんな言葉遣いなのか、どんなスーツをチョイスするのか、化粧の仕方は、ちょっと意外かもしれないが人は無意識にそういった細かい日常の習慣や、所作にハッキリでる。一般的に下ネタを話すから、下ネタを受け入れてくれるからエロい人という浅はかな考えとはかけ離れているかもしれない。とまぁはっきりいって、仕事のことなんて一切考えない。仕事は勝手に上手くいく事は分かっているってのもある。

取引先の会社の近くに着きタクシーを出る。

「ヨルさん、お疲れ様です」

到着場所の近くに待ってくれていた社員と合流し、取引先へ。

ロビーで待っていたのは取引先の担当者であるミキ(30代)だ。綺麗な顔立ちに、髪型は若干ロングで内巻き、ネイビーの上下にタイトなスカート、白のブラウスにインナーがすけている。化粧はナチュラルだがチークちょっと強い。ヒールもいい感じの高さで、THE出来る女性という印象。

「はじめまして、お待ちしておりました。」

丁寧なあいさつで、ここで彼女と目が合う。その間、目が合って2秒ぐらいか、ちょっと長めのアイコンタクト。ここで既に彼女は私の性癖に気づいたかもしれない。と同時に、私も彼女の性癖に気づいてしまっていた。完全に服従タイプのどMである事を。この段階では推測でしかない。ここからが、その答え合わせだ。

会議室に案内され、2対3の会議が始まる。基本的にうちの社員と、ミキ以外の他の2人が話を進めていく。

その間私は話を聞きながらも、ミキの答え合わせをしていた。この時間が結構好きで、相手がどんな性格なのかを知る事もできるので後々コミュニケーションもとりやすい。

印象的だったのは、ミキもまた答え合わせをしていたことだ。私がどSであり自分が服従したいか確認しているように思えた。というのも、私の答え合わせに完全にのってきたからだ。だから、変態は面白い。もちろん、ある程度の確信がない限り答え合わせはしない。

ただ、完全に彼女の子宮は反応していて、感覚的に早く従いたいと思っているようにも思えた。

私の答え合わせの方法はまた別の記事でも。

こんなシチュエーションあるわけないと思っている人も多いが、事実このようにエロスを楽しんでいる人たちはたくさんいる。ただ、そんな人達いないと思っている人たちは、そう思っている人達だけで関わり合うようこの世の中はできている。まぁわりとスピよりかもしれないが、類は友を呼ぶ法則と一緒である。

そして、私は答え合わせの結果、

(必ず何かしら理由をつけて連絡してくる)

これが答えだった。

もちろん会議はちゃんと行い、でもまぁ会議はいつも通り上手くいく。ほんとうにいつも通りだ。いつも通りでなかったのは、向こうも答え合わせをしていた事。

会議が終わり、ロビーまでミキは我々を見送りしてくれた。が、連絡先を聞いてくることはなかった。私は会議の内容やこれからの方針も含めとか、そういった理由で連絡先を聞いてくるかと思ったが。まぁ、どMである事は間違いないが、服従タイプではなかったのかもしれないなと思いながらも、社員と取引先を後にした。

後日、会社で仕事をしているとミキから連絡があった(やはり

連絡は名刺に書いてある会社の連絡先に私に直接連絡があった。

まぁ本来立場や今回のプロジェクトを任せている社員に行くような内容だったが、私に連絡したかったことが完全に見えていた。ここで完全に確信に変わる。

日程を決めて”2人”で食事をしながら会う事がきまる。私はまだここでは確認はしない。

ミキとの再会の日。

会ったのは個室の居酒屋だ。お店を決めたのは私で、仕事の話は口実であるという確信があった。彼女は完全に確かめに来たというか、服従しにきたと勝手に思っている。ど変態なもんで(ここまでは私の妄想でしかない、彼女の口から何もきいていないから。

待ち合わせの時間になり、彼女と合流し、居酒屋へ。

最初の3,40分ぐらいだろうか、仕事の話からはじまる。そして、メッセやメールで済むような内容だった。だからこそ、彼女の意図は明確だった。もう仕事の話はない。予想通りでしかない。本当にどMは分かりやすい。

彼女はプライベートな話を持ち掛けてくる、が、ここで私はそんな面白くない話どうでもよく彼女がどんなどMなのかを確かめる。

確かめながら、私は「もしかして〇〇さん、従うの好きですか?」と唐突に突っ込む。

否定する事もなく完全に目の色が変わるというか、とろける感じ。完全に確定だったと思っていたのは彼女の方かもしれない。飢えていたのか、ご主人様がいなかったのか。それは分からないがもっと下さいの目をしていた。

ここからは、完全に私のペースだった。相手がもうスイッチが入っている状態なので、個室で彼女を横に来させる。

彼女が喜ぶであろう事をする。

耳元で「股を広げろ」とつぶやくと、やらしい目で呼吸は若干浅く「…はい」と完全に堕ちた。一瞬だった。

そこからは完全にミキが喜ぶ事をしてあげるだけ、お酒の口移し、指を舐めさせる、食事を楽しみながら支持を出す。

居酒屋をでたがっている感じで、ほしくてたまらなさそうだったが、簡単にはでない。

乳首もクリも触らない。ただ、焦らす。言う事を聞かせる。じらす。この繰り返しで居酒屋を出る時には完全にミキは従順なメスになっていた。

※補足

ミキは人妻である。これは後々知った話。

日常にエロは存在する。肯定しなければならない。

MOKUJI